北茨城市にて大木の剪定のご依頼です。

30mオーバーの巨木のカヤノキです。
で、でかい!!

木のすぐ下には小屋が挟んで二つ、電線が2本通っているという厄介な状況。
10mほどの高さにある枝を全部落とします。ここまで大きいと剪定というか伐採レベルですね。
高所作業車もむずかしいので、ツリークライミングとリギングの技術を使って安全に作業しました。
ツリークライミングの技術があれば、クレーンや高所作業車が入らないような場所でも高木剪定や伐採が可能です。

専用のロープで枝を吊り、上で落ちるスピードをコントロールしながら下ろしていきます。
その際、下の作業員がもう1本のロープで枝の向きをコントロールして電線や小屋に当たらないようにしています。

枝1本が6mくらいの1本の木のような大きさなので大変でしたが、とにかく破損の無いように慎重に安全に。

何本か切ったところで嫌~なものを発見しました。

大きな塊がぶら下がってる。。。
1本の枝が真下に垂れ下がって、そこからぐるぐる巻いて巨大な塊になっていました。
上の写真の右側の塊はすべて1本の枝で支えられてます。

↑こんな感じ

塊を見たときはゾッとしましたが、周りの枝を少しづつ落として軽くしていきながら、最後につながっている切り株のような枝を切り離しました。

なんとか安全にすべて除去できてほっとしましたが、これだけで半日以上かかってしまいヘトヘト。。

塊の一部

その他の枝をきれいに払って切った枝を片付けて終了!!

作業前
作業後

小屋の上が鬱蒼としていたのが、下枝を切ってスッキリしました。

あの塊も放っておいたら、いずれ重さに耐えきれず折れて下に落ちていたでしょう。
あの大きさですから下の小屋は全壊だったかもしれません。
このタイミングでご依頼いただいてよかったです。


クレーンが入らないような場所にある樹木や梯子が届かない庭木等、伐採や高木剪定でお困りの場合はお気軽にご相談ください。
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