茨城県日立市のお客様です。

お庭のリフォームと既存のフェンスに目隠しとしてセランガンバツというハードウッドのフェンスを施工しました。

Q
セランガンバツ材とは?
A

セランガンバツ材とは耐久性に優れた天然の木材で、インドネシアやマレーシアが産地になります。他のウリンやイペなどよりは耐久性は劣るものの、屋外で15年以上の耐久性があると言われています。ハードウッドの中ではコストパフォーマンスが良いことから公共工事から個人宅のウッドデッキやフェンスにも扱われるようになってきました。

既存のフェンスに取り付けることでお安く施工できました。

セランガンバツ材はこんな方におすすめ

・杉板のフェンスは価格が安く、ナチュラルで見た目が良いが耐久性に劣るのが気になる。
・人工木のフェンスは耐久性はあるが、どこか人工的な感じがする。
・ハードウッドは高級なイメージがある。

ナチュラルな雰囲気が良いけど耐久性が欲しい、価格も抑えたいという方にはセランガンバツ材がおすすめです。無塗装でも屋外で長く持ちます。
フェンスやウッドデッキ施工をお考えでしたら是非、ご連絡ください。

その他こちらのお庭は、土と芝の境界レンガ施工、木の移植、防草シート、砂利敷きをして管理しやすくまとまりのあるお庭にリフォームさせていただきました。

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