九州を離れ、茨城での生活が始まりました。
実家のある茨城を離れて早18年余り。
東京、千葉、福岡と渡り住み、たくさんの人達と出会い別れ「自分を知る」経験をしてきました。
月日はあっという間のようで、思い出せば濃い経験ばかり。
でも結局生まれ育ったココに原点があり動機がある。

私の祖父は米作り、キノコ栽培(シイタケ、なめこ、シメジ)、林業、漁業(投網)大工仕事など自分でなんでもやってしまう。自然に根差した生き方とバイタリティに溢れる人でした。
私はそういう生き方をする祖父が大好きでした。

いつも私の中には漠然と「自然であること」という願いが刻まれています。
それはどこからやってきたのかわかりません。生まれた時から魂にきざまれていたのかもしれません。
どのような出来事を目の前にしても自然であるかどうかが気になってしまうのです。

地元に帰ってきて分かったこと。
それはここでは自然な私でいられるということ。

そして私はここでどんな生き方をしていきたいのだろう。その問いから草木花を始めました。

原点のあるこの場所で。

どうぞよろしくお願いいたします。

ここにこうやって帰って来れたことに感謝です。